2020年3月25日(水)に卒業式・学位記授与式が予定されていましたが、COVID-19感染拡大により代表者のみの出席となりました。学類生は卒業証書を事務室にて受け取ることとなりましたが、大学院の学位記は方式を変更しながらも、専攻長より受け取る形式となりました。
エネルギーシステム研究室からは、大学院博士前期課程を修了した3名に修士(工学)の学位が、工学システム学類を卒業した2名に学士(工学)の学位が授与されました。博士前期課程を修了した3名は、4月から社会人として引き続き日々努力を重ねながら成長していくものと期待されています。